自動サンプル調製システム

フローサイトメーターを用いた分析において、最も時間がかかり、データの再現性に影響するのがサンプル調製プロセスです。 ベックマン・コールターは、サンプル調製プロセスを標準化し、作業効率を高めるための新たなオートメーションソリューションを提案します。

自動サンプル調製装置PrepPlus 2 ワークステーション

自動サンプル調製装置PrepPlus 2 ワークステーション

PrepPlus 2*は、検体やコントロール細胞と、各種蛍光標識モノクローナル抗体、機器チェック用標準ビーズFlow-Set、絶対数測定用内部標準ビーズFlow-Countなどの試薬を、Gallios、NaviosやCytomics FC 500と共通のカローセルラックにセットした試験管(12×75mm)に自動分注するサンプル調製装置です。任意の試験管に任意の試薬と任意の検体を任意の量で分注するよう自由にプログラム設定できます。試薬ラックには蓄冷性があり、試薬バイアルの形状に合わせた4タイプがあります。
また、キャップピアシングによるクローズドサンプリングシステムなので、検体に触れることなく安全に分注操作が行えます。自動化による省力化と、分注ミスのない、安全で効率的なサンプル調製プロセスをご提供します。
(*:TQ-Prepが必要です)

細胞表面マーカー用自動溶血固定装置TQ-Prep ワークステーション&試薬システム

細胞表面マーカー用自動溶血固定装置TQ-Prep ワークステーション&試薬システム

TQ-Prepシステムは、迅速、洗浄不要*の自動サンプル溶血固定システムです。測定者による誤差がなく、サンプル間または施設間で標準化された全血サンプル調製ができます。Gallios、NaviosやCytomics FC 500での全自動測定をサポートします。TQ-Prepシステムは、IMMUNOPREP試薬(溶血・固定試薬/特許)を用いており、マイルドな溶血が行え、細胞の散乱光特性がほとんど変化しません。CYTO-STATモノクローナル抗体との併用が最適です。
(*:CYTO-STATモノクローナル抗体を用いたリンパ球サブセット分析時)

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