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内包物解析

Agencourt RNAdvance Cell v2 精製エクソソームからのmiRNA抽出プロトコル

精製エクソソームを Agencourt RNAdvance Cell v2 核酸抽出キット付属のLysisバッファーとProteinase Kにより消化処理します。弊社独自のSPRI磁性ビーズに核酸を結合させ精製を進めます。この精製過程においてDNase I処理を行うことも可能です。最後に、水またはバッファーで磁性ビーズからmiRNAを溶出し、精製は完了です。

アプリケーションノート

接着細胞IMR-90および浮遊細胞Jurkatの各培養細胞の培地上清から、超遠心法で得られた精製エクソソームを材料として、Agencourt RNAdvance Cell v2のmiRNA 抽出プロトコルによりmiRNA精製標品を得ました。この精製miRNAを逆転写して得られたcDNAを鋳型として、qPCRによりlet7cなどの主要なmiRNA遺伝子について発現量を測定しました。miR16が最も高発現で、let7c, RNU44が低発現であるというリーズナブルな結果を得ることができました。

製品情報

細胞からのRNA抽出キット

Agencourt RNAdvance Cell v2

特徴

Agencourt RNAdvance Cell v2は、独自の核酸精製法SPRI(Solid Phase Reversible Immobilization)技術を利用した、磁性ビーズによる培養細胞からのトータルRNA抽出・精製キットです。 遠心やフィルトレーションを行うことなく、高い精製度と高収率でRNAの精製を行うことが可能です。また、自動分注機Biomek を用いた自動化にも適しており、マイクロアレイやリアルタイムPCR用のトータルRNAの精製プロセスの自動化に最適です。

自動分注ワークステーション

Biomek i-Series

特徴

Biomek i5 および i7 は、世界中の自動分注機ユーザーの要望から生まれた新たな自動分注ワークステーションです。高い収容能力と拡張性により、様々なアッセイの自動化を実現するとともに、信頼性の高い結果を導き出します。

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