| インタビュー

エクソソーム研究の今と未来:トレンドとプロトコールtips

国立がん研究センター研究所の落谷先生、吉岡先生にエクソソーム研究の最前線と今後期待される展開についてお話を伺いました。エクソソーム回収法のゴールドスタンダードは現在も超遠心法であり続けているということですが、これからエクソソームの解析を計画されている方、また、既に始めたけれどエクソソームの実験についてコツを知りたいという方に、プロトコールtipsとなる情報も前後編に分けてご紹介いたします。

先生のプロフィール・施設情報

培養上清からのエクソソーム回収とタンパク質およびmiRNA抽出方法の基礎

がん原遺伝子のSrcとエクソソームのご研究をされている愛知県がんセンター研究所 腫瘍制御学分野 分野長でいらっしゃる小根山千歳先生に、エクソソーム研究の基本であるエクソソームの分取方法、分取したエクソソームからのタンパク質およびmiRNAの抽出についてお話をしていただきました。

先生のプロフィール・施設情報

密度勾配超遠心分離法を用いたエクソソームのサブクラス解析

エクソソームの基盤技術に焦点をあてたご研究をされている、公益財団法人がん研究会がん研究所 蛋白創製研究部の部長でいらっしゃる芝清隆先生、ならびに同研究生で東京歯科大学口腔インプラント学講座の岩井千弥先生と山本恵史先生のお三方に、エクソソームの密度によるサブクラス解析、および精製方法と注意点についてお話をいただきました。

先生のプロフィール・施設情報

エクソソーム研究における基本と今後の展望

エクソソーム研究において研究をリードされている国立がん研究センター研究所 分子標的研究グループ 分子細胞治療研究分野の主任分野長 落谷孝広先生、ならびに研究員 吉岡祐亮先生のお二人に、エクソソームの概要、研究の歴史、および世界と日本での研究の現状を伺いました。

先生のプロフィール・施設情報
東京都江東区有明3-5-7 TOC有明ウエストタワー
© Beckman Coulter, Inc All rights reserved.