エクソソームの基盤技術に焦点をあてたご研究をされている、公益財団法人がん研究会がん研究所 蛋白創製研究部の部長でいらっしゃる芝清隆先生、ならびに同研究生で東京歯科大学口腔インプラント学講座の岩井千弥先生と山本恵史先生のお三方に、エクソソームの密度によるサブクラス解析、および精製方法と注意点についてお話をいただきました。

Ⅴ. 最後に

 学生時代からベックマンの超遠心機を使っておりました。といいますか、超遠心機=ベックマンという時代でした。昔は、バランスを完璧に合わせていないと、ロータが飛び出して、研究者を追い回すといった都市伝説があり、超遠心実験は心臓に悪い実験でしたが、最近の超遠心機は、昔に比べてずっと使いやすくなっているなと感じています。エクソソームの基本的な性質が明らかにされるまで、しばらくは超遠心機のお世話になる人が多いと思います。
 また、サポート体制もよく、頻度よくお電話させていただいています。わからないことあったら、すぐベックマンに連絡すれば、迅速に丁寧に対応していただけるので、いつもコールセンターを使わせていただいています。
 超遠心機=ベックマンというイメージを持っていましたが、現在では研究・診断機器=ベックマンという認識ですので、エクソソーム診断の研究開発にとても縁が深い企業だと感じています。

芝 清隆 先生

公益財団法人がん研究会がん研究所
蛋白創製研究部 部長

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岩井 千弥 先生

公益財団法人がん研究会がん研究所
蛋白創製研究部 研究生
東京歯科大学
口腔インプラント学講座

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山本 恵史 先生

公益財団法人がん研究会がん研究所
蛋白創製研究部 研究生
東京歯科大学
口腔インプラント学講座

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施設情報

公益財団法人 がん研究会 がん研究所

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