ナノ粒子分離用超遠心機・遠心機

超遠心機 Optima MAXシリーズ

  • 最大100万G
  • 卓上型
  • 圧倒的な加速
  • 10nmラテックス粒子を数十分間で沈降

高速冷却遠心機 Avantiシリーズ

  • 最大10万G
  • 圧倒的な加速
  • 完璧な温度制御
  • 100nmラテックス粒子を約10分間で沈降

60年の信頼と実績を持つベックマン遠心機は、金コロイド粒子などのナノ粒子の分離用高性能超遠心機から、卓上型小型遠心機、さらには超遠心法粒度分布測定装置まで、幅広いラインアップで粒子ソリューションを提供します。

応用例 ナノ粒子の分離・精製、動的光散乱法における精度・再現性向上のための前処理

遠心機の種類

  1. 超遠心機
    回転数50,000rpm以上のもの(最大100万G)
    摩擦熱対策のため、真空減圧
  2. 高速冷却遠心機
    回転数20,000rpm前後で、チューブあたり容量500mlくらいまでのもの(最大10万G)
    摩擦熱対策のため、減圧
  3. 大容量遠心機
    回転数10,000rpm以下で1Lボトルが6本以上のもの
  4. 多本架遠心機
    回転数数千rpmで水平ロータにアダプタを用いて5ml~250mlチューブを多数遠心するもの
  5. 微量高速冷却遠心機
    主に1.5mlの微量遠心チューブ(エッペンチューブ)を遠心するもの

ナノ粒子アプリケーション例
ナノ粒子分離用遠心機+ゼータ電位・ナノ粒子径システム Delsa Maxシリーズ

性能データ例

サンプル : 50nm, 300nm 標準ビーズの混合

遠心機+動的光散乱法粒度分布測定装置N5 性能データ例 サンプル: 50nm, 300nm 標準ビーズの混合
2万5千回転で10分間遠心分離後、ナノ粒子測定システムで測定したデータです。
300nmビーズがなくなり、50nmビーズのみのデータになりました。

超遠心分離法による測定精度の改善