レーザ回折・散乱法粒子径分布測定装置の進化

5. まとめ

ベックマン・コールター社の次世代のレーザ回折・散乱法粒子径分布測定装置LS13 320は、ISO13320に準拠しながら、もっと多い126個の多角度によるレーザ回折・散乱法に、新たに偏光散乱強度差法(特許)を追加して、ナノレベル粒子からミリサイズ粒子まで一挙に、かつ高精度・高分解能で測定することができる唯一の粒度分布測定装置です。また、ユニークなドック方式機構によるサンプリングモジュールにより、様々な分散体、サンプルにも対応しています。
測定データ集はこちらにあります。

(注) すべてのレーザ回折・散乱法は、測定の正確さや分解能は、コールター法と比べて劣りますが、その強みは、広いダイナミックレンジ(測定範囲)で再現性が良好なことと、乾式法による測定が行えること、測定操作が容易なことです。